IQOS(アイコス)中毒

電子タバコ、IQOS(アイコス)を使いだして1ヶ月が過ぎ、そして2ヶ月が過ぎさらに3ヶ月が過ぎた頃、通常のタバコを全く吸わなくなっていました。アイコス本体を持ち歩くという不便さも感じなくなりライターを持たないということが普通になっていることにすら気づかない自然な移行っぷりです。

何がそうさせたのか?

まず、ニコチンの含有量が要因の一つに挙げられます。というのもアイコスを使う前はKENT1を愛飲していました。その名の通りニコチン量0.1mgという極々薄い味のタバコであります。アイコスのヒートスティックに関してはタバコのカテゴリーではないためニコチン量の明記はありません。ネット上での推測数値では1.0mgという数値が多いようです。さてこの時点でお気づきのようにニコチン量が以前の吸っていた銘柄の約10倍のニコチンを摂取できるわけです。

ニコチン量

通常のタバコを吸うよりもむしろアイコスの方がニコチン摂取には都合が良いということです。むしろ煙が出ず吸い易さ的には圧倒的にアイコスである場合、ヒートスティックの”味”にさえ慣れてしまえば、アイコス1択と言っても言い過ぎではないかと・・・

煙と臭い

次にアイコスに傾倒していった理由が “煙(臭い)” の部分でしょう。通常のタバコを吸っていた頃はタバコの臭いがさほど気になりませんでした。仕事中、待ち時間に吸ったあとや運転中に吸った後の臭いもあまりしないものだとすら思ってました。仕事を終え帰宅する時にも一服してから家に入っていましたが臭いをさせながら帰っていたつもりもありませんでした。

こども達の「パパ臭い」が、子供ならではの悪口としか思ってなかったのですからww

アイコスを使いだして3ヶ月、車内から臭いが消えました。そして吸った後に帰宅しても「パパ臭い」の言葉はありませんでした。臭いがないということが、こんなにもストレスフリーにしてくれることを知ったのでした。

喫煙環境

そして最後にアイコスを使って良かったと思えたこと。それは周りに喫煙者が減ってきた中で参加する懇親会や呑み会の席での居心地の悪さからの開放です。昔からの知り合いや仲の良い友人たちとの団欒の席で、やはり喫煙者は敬遠されがちになります。嫌煙者には申し訳ないと思いながらも吸うタバコが美味しいはずもなく、隔離されたスペースや寒空の下で必然的に孤立するケースが増えてきた中でアイコスは救世主と言えるでしょう。

そうアイコスは喫煙者にとって魔法の杖てきなアイテムなのです。

そして魔法を知った人間は・・・

良いことばかりのアイコスですが、もちろん悪い部分もあります。その最たるものがクリーニングの面倒臭さです。アイコスは喫煙器具です。器具ということは使用上、手入れが必要となります。専用のクリーナーが付属してますが、こまめに掃除する方がどれくらいいるのでしょうか?

ヒートスティックの残りカスがホルダーの中に蓄積し過熱に支障を与えたりキャップの閉まりが悪くなったりすることがあります。それを掃除するのですがホルダー内の加熱するブレード周りが実に狭く掃除しづらいのです。

そしてとうとう、話には聞いていた出来事が起きました。

加熱ブレードが折れちゃいました。

これが折れると全く使い物になりません。「パキンっ」と折れた瞬間からアイコス禁断症状との戦いです。非喫煙者の皆様にとってアイコスが壊れたくらいで大袈裟な!そもそも喫煙者なんだからタバコを吸えばいいじゃないか!と思われるかもしれませんが、それがアイコスという魔法の杖を手にした以上、普通のタバコに戻れないのです。共感して頂くのはとても恐縮なのですが、すでに煙が嫌いになっているのですwww

ここで気がついたのですがアイコスってやつは・・・

喫煙補助具でも禁煙器具でもなく

実は嫌煙器具だということに

ニコチンは摂取したいが通常のタバコは嫌、新しいアイコスは品切れ中で手に入らないネット販売のものはプレミアム価格で2倍以上、この状況でありえない事にプレミアム価格になっているアイコスを買おうと本気で思わすくらい、その時、僕は

アイコス中毒になっていたのでした。

 

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