九谷焼について考える

「趣味人が集う県」石川県民三代目。昨日は大雪の中、熱い熱い勉強会でした。勉強会前に講師の先生と九谷焼資料館に行ってみました。僕も久しぶりに入るのですが、地元民以外の方の客観的なご意見を聞いてみたくご案内しました。先生の「もったいない」という言葉に全てが凝縮されていたように思います。さて産地の現状を後にし、3時間の勉強会開始！僕が最初にお会いして得た衝撃を、仲間にも感じてもらえていたらいいな～とても素敵な一日に感謝。写真は九谷焼の自転車→

この記事を読まれている方にはこちらもお薦めです

記事情報分析中です

「九谷焼について考える」への4件のフィードバック

  1. 企画、進行役、おつかれさまでした。
    素晴らしい機会をつくっていただいたと思います。
    みなさん、やらなくてはいけないことは何か、ということを感じられたのではないでしょうか。
    あとは実行に移すだけです。Yes,we can!です。

  2. どらごんまうすさん　三代目です！昨日はお疲れ様でした。
    不安に思っていたことも、いざ行ってみるとみんなが興味を示してくれたので良かったです。
    みんなの成長が見れ本当に素敵な時間を過ごすことができました。
    これからもよろしくでっす(o^-^o)

  3. 久々のよい講師　ご紹介ありがとうございます。
    本当に後は　実行です。
    がんばりたいので　よろしくね。

  4. ヒロさん　三代目です！いつもありがとうございます。
    ワクワク、ドキドキしながら実行していきましょう♪

コメントは停止中です。