平成弱肉強食物語 序章

新しいブログのレイアウトにするために全く意味のない文章を書いていますのであしからず。
昔、昔、あるところに小さな恐竜のこどもと中年の男が住んでいました。小さな恐竜は、数年前、中年の男が朝の新宿で拾った卵から産まれてきました。
小さな恐竜の名前は「たろすけ」と名づけられ、小さな恐竜の本意ではないが今日まで
その中年の男にその名前で呼ばれ続けてきました。
そんな小さな恐竜「たろすけ」の主食は、もやし。
ただ安いというだけで与え続けられてきたので本人は主食というより、もやし意外を食べた事がないので主食という概念がありません。
だから本当は肉食なのか草食なのかもわかりません。
そんな、中年男と小さな恐竜「たろすけ」の物語
「平成弱肉強食物語 序章」 この夏公開!