小さな友達

「魔法使い」石川県民三代目
日曜日の朝が好きだ。ゆっくり寝てればいいのに妙に目覚めが良い朝、音楽が流れる部屋でコーヒーを飲む時間がたまらなく好きです。今日もそんな朝を迎えた。最近、小さな友達が遊びに来る。「チリン、チリン」そんな鈴の音が聞こえてくる。窓を開けるとどこからともな凛とした顔の黒猫がいる。騒ぐでもなく鳴くでもなく、窓を開けるとただそこに鎮座している。魔女の宅急便を思い起こさせる。実は俺が魔法使いなのかもと思う休日の朝。

「小さな友達」への4件のフィードバック

  1. 素敵なお客様♪
    是非ともほうきに乗って小さな招き猫を運ぶサンタさんになって欲しいです( ´艸`)ムププ
    暑いので夏ばてしませんように。

  2. ず~さん おはようございます 三代目です!
    魔法使いだったら・・・
    男としては色々な妄想が浮かびますが(^^;
    まずは空を飛ぶところから始めたいですね♪

  3. bruttobuonoさん 三代目(夏バテ回避)です。
    小さな友人、今日は来てないみたいです。
    サンタになるべく、この夏は空飛ぶ練習から始めます!
    bruttobuonoさんも、夏バテには気をつけてね~(o^-^o)

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