穴窯 「海原雄山」石川県民三代目 またまた更新が滞ってしまいました(反省)で更新頻度が落ちる時は必ず慌しく動いているとご判断下さい。さて先日、金沢の山奥にある穴窯の取材に行ってきました!写真の通りトンネル状の窯で薪をくべ焼き上げる陶芸窯です。いわゆる皆さんがイメージする陶芸家が使う本物志向のやつです。僕も実物を見るのは3度目くらい・・・自然の炎だけで焼き上げるってほんと凄い労力なんですよ。丸2日間、窯に付きっ切りで火の番をするそうです。 この記事を読まれている方にはこちらもお薦めです 記事情報分析中です
今日はどーもです。 穴窯はとても効率の悪い窯ですからねー 地上式と半地上式がありますが ストレートな炎が作品に降りかかりますので 灰被りには抜群ですよね ただ 燃料の薪の量がべらぼうです。 あこがれるんですよねぇーみんな 返信
ヒロさん 昨日はありがとうございました! 穴窯で焼き上げる労力は薪割りから始まるので本当に 大変だと言っていました。 工程を価格に反映するので市場ニーズとは逆行するので やはり商品ではなく作品になりますね。 でも、好きな人は好きなんですよねー 返信
今日はどーもです。
穴窯はとても効率の悪い窯ですからねー
地上式と半地上式がありますが
ストレートな炎が作品に降りかかりますので
灰被りには抜群ですよね
ただ 燃料の薪の量がべらぼうです。
あこがれるんですよねぇーみんな
ヒロさん 昨日はありがとうございました!
穴窯で焼き上げる労力は薪割りから始まるので本当に
大変だと言っていました。
工程を価格に反映するので市場ニーズとは逆行するので
やはり商品ではなく作品になりますね。
でも、好きな人は好きなんですよねー